ベースボールブログ

野球の競技人口は年々減っていっています。そこで元高校野球児が野球の基礎や様々な野球情報を発信します。

読売ジャイアンツはブラック企業??鉄の掟が厳し過ぎる

読売ジャイアンツはリーグ優勝36回を誇る日本を代表する伝統球団です。

あの世界の王貞治さんや長嶋茂雄さんら多くのスター選手を輩出しています。

そんなジャイアンツのモットーは

「常に紳士たれ」

というものでジャイアンツには数多くの鉄の掟があります。

今回はジャイアンツの鉄の掟を探っていきましょう。

 

ジャイアンツタイム

ジャイアンツタイムとは集合時間より30分早く集合しなければならないものです。

これは選手だけでなく、新聞記者や球団関係者もこのジャイアンツタイムを守らないといけません。

このジャイアンツタイムに1番苦しめられているのが新聞記者だ。

長年ジャイアンツを取材している新聞記者は良いものの、新人記者や他の球団の記者からジャイアンツに代わった記者は大変だ。中には新人新聞記者は集合の1時間以上も前に現地に行き、選手や球団関係者・他の新聞記者に挨拶を上司から指示される人もいるらしい。

 

しっかりと正装をして行動する

ジャイアンツの選手や関係者・新聞記者は球団として活動・行動するときはキチンとスーツをきたりして決してラフな格好をすることが許されない。

ここでも1番苦労するのが新聞記者。

選手や球団関係者は球場外や練習後はラフな格好で行動されることが許されるのだが、記者はインタビューをしなければいけないためラフな格好が許されない。

特にキャンプの時期は早朝の監督や選手の散歩から取材をし、夜遅くまで取材をしなければいけない。

そのため記者の中にはジャイアンツの取材をブラック取材 と呼ぶ人もいるほど。

 

 

茶髪・ピアス・ヒゲ禁止

今回原辰徳が監督に再就任した際に原監督が茶髪・ピアス・ヒゲの禁止令を出した。

原監督は私生活の面でも厳しく、岡本和真選手の名前をあげタバコ禁止令も宣言した。

さらに2007年にヒゲがトレードマークの小笠原道大選手をFAで獲得し、入団が決まった時も小笠原選手はヒゲを剃って入団会見をしたほど、原監督は徹底させている。

選手はもちろんこの禁止令は球団関係者・新聞記者にも適用。

少しヒゲが伸びていると「ヒゲが伸びてますね」と言われたりする事もしばしば。

 

しかし今回の原監督の禁止令が世間の物議をかましている。

一昔前まではたしかに茶髪やヒゲ・ピアスといったものはチャラいイメージを持たれていたが、今は昔ほどそういったイメージはなく若者の間では単なるオシャレとして浸透している。

さらに、プロ野球選手のオシャレはダサいと思っている人が数多い。

だから元プロ野球選手の人の中にはこういった考えは古臭く、変えていったほうが良いという人も少なくない。

だからと言ってジャイアンツの鉄の掟無くなるとは考えづらいのだが、もしかしたら将来的に鉄の掟が緩くなる可能性も出てきた。

 

以上がジャイアンツの代表的な鉄の掟でした。

鉄の掟がありながら近年ジャイアンツには不祥事が多く起こっています。

野球賭博や山口俊選手の酒を飲んでの乱暴な行為・怪我など。

これらのニュースを見て長嶋茂雄さんも心が痛いとコメントするほど。

長嶋茂雄さんだけでなく、多くのジャイアンツOBが心を痛めたと思います。

ジャイアンツでなにか不祥事を起こすと歴史のOBの方に泥を塗ることになります。

こういった不祥事がもう2度と起こらないことを祈りつつ、今後のジャイアンツのルールの変更・ジャイアンツの活躍を期待しましょう。