ベースボールブログ

野球の競技人口は年々減っていっています。そこで元高校野球児が野球の基礎や様々な野球情報を発信します。

楽天がキャッシュレス化(非現金化)ってまじ??

楽天が本拠地である楽天生命パーク宮城の試合で今年(2019年)の開幕戦から完全キャッシュレス化(非現金化)することを発表しました。

しかもこれは試合のチケットだけでなく、球場の飲食物・グッズなどすべての物に適用するというものだ。

そこで今回は、完全キャッシュレス化する事で起こりうるであろうメリットとデメリットそしてなぜ楽天がこのような政策を行なったのか考えていこう。

 

 

完全キャッシュレス化することのメリット

現金でお会計することが無くなるため、お釣りをもらうといった時間が省けるためお会計が非常にスムーズになる事が考えられます。

そうする事によって、入場がスムーズに出来たり・買い物で並ぶ時間が大幅に省略されます。

だから「人が多いから買うの諦めよう」という事が減るため球団としての売り上げが伸びる事が予想されます。

さらに球場に現金を持って行かなくて良いため、もし

ヤバイ!サイフをどこかに落としてしまった!

という事になっても、カード会社に連絡を入れてカードの使用を止めてもらえばお金を盗まれる事も無いし、お金を無断で使われるといった事も無くなります。

防犯面で考えて見てもとても良い事です。

 

デメリット

メリットがあれば必ずデメリットがありますが、この完全キャッシュレス化も例外ではありません。

まず第一に考えられることは、楽天ペイ・楽天Edy楽天ポイントカード楽天もしくは他社のクレジットカード・デビットカードのいずれかを所持していないと野球の試合を観戦する事ができないことだ。

そのため、もし今現在これらの電子マネーやカードを所持していない人は野球の試合を見に行くために新しく作る必要がある。

電子マネーやカードに詳しい人や若者の人はすぐに対応する事ができるが、お年寄りの方の中にはこれに対応することが難しく球場に足を運んで野球を観るということがなくなってしまう人も出てくる恐れが。

こういったように、観客数がもしかしたら減ってしまうかもしれない恐れがある事が大きなデメリットです。

 

 

なぜ楽天はこのような政策を??

メリットでもお伝えしたように球場のスムーズ化を目的とした事も考えられるが1番大きく考えられるのが、楽天電子マネー・クレジットカードの使用者を増やし、利益を増やす事だと思います。

球場を完全キャッシュレス化すると、野球の試合をみたいと思う人で電子マネーやクレジットカードを持っていない人は新しく作ります。

そして作った後、野球の試合の時だけそういったものを使用する人は少なく普段の生活でも使用する事になります。そのような流れを作る事で楽天の売り上げはドンドン伸びていきます。

ですが、完全キャッシュレス化は楽天だからできる事で他の球団もすぐに取り入れることは考えにくいです。

なぜかというと、楽天には自社の電子マネーやクレジットカードがあり他の球団にはないからです。

もしこれをジャイアンツがしようとしてもジャイアンツの親会社は読売新聞社のため電子マネーやクレジットカードがありません。だから楽天のような流れを作る事ができません。

ですので球団の利益で考えると、楽天ほどの利益は望めません。

そのため他の球団の完全キャッシュレス化はもう少し時間がかかるものと考えられます。

ですがもしかすると、近い将来スポーツをみるためには電子マネー・クレジットカードが必要という時代が到来するのかもしれません。

 

 

以上が楽天の完全キャッシュレス化についてでした。

読んでいただきありがとうございました。