ベースボールブログ

野球の競技人口は年々減っていっています。そこで元高校野球児が野球の基礎や様々な野球情報を発信します。

野球の魅力全力で伝えます!!

野球は好きですか??

野球をする事が好きな人、野球を観戦するのが好きな人など様々だと思います。

今回僕は書く野球の魅力はあまり野球のことを知らない人、新しい趣味を探している人に向けて全力で野球の魅力を伝えます。

野球を観戦する魅力

野球を実際にする魅力

この2つのポイントで紹介していきます。

 

野球を観戦する魅力

どっちが勝つか分からない

野球というスポーツは他の団体スポーツに比べ圧倒的に勝敗を予想するのが難しいです。

バレーボールやバスケットボールは実力がそのまま試合結果になり、弱者が強者に勝つことはあまりありません。

実際、プロバスケットボールプレイヤーの田臥勇太選手は高校時代に高校総体・国体・全国高校選抜全ての大会で優勝し、史上初の9冠を達成しています。

しかし、高校野球で甲子園を5回連続で優勝した選手・高校はありません。

史上最強と呼ばれた、KKコンビ(桑田真澄清原和博)擁するPL学園もKKコンビ在籍時は優勝2回・準優勝2回・ベスト41回と3回も負けている。

 

そして実力的に少し劣るチームが強い相手を倒すことはよくあります。

圧倒的に実力差があればコールドゲームで試合が決まることもあるが、少し劣るくらいなら試合展開によって勝つことはよくある話です。

ですので、夏の高校野球で優勝校を予想して当てるのは至難の業というか本当に分からないです。

夏の高校野球は負けたら終わりのトーナメント制のため、1球1プレーで負けてしまうことがよくある。

それもまた野球の魅力です。

勝つか負けるか分からないからこそ、見ていてこっちもドキドキするしわくわくもします。

 

プロ注目の選手がいても優勝は厳しい

先ほどの話の続きになるのですか、高校生の中にプロ野球注目選手がいます。

こういった選手がドラフトでプロの球団から指名されプロの世界に足を踏み入れます。(プロ注目だからといって誰もが指名されるわけでない)

今年メジャーでも2刀流で活躍をした大谷翔平選手も高校時代からドラフト1位候補で凄い選手でした。

そんな大谷選手は2度甲子園に出場するも一回も優勝していません。

さらに言うと、大谷選手は3年夏の大会では甲子園に出場すらしていません。

強豪校でさらに大谷選手を持ってしても甲子園に出場することは厳しいです。

大谷選手を甲子園で見たかったファンも多くいたと思うが、ある意味こういった厳しい戦いが高校野球の醍醐味です。

 

応援が他のスポーツより凄い

夏の甲子園のアルプス席での応援は今や夏の風物詩になっています。

吹奏楽部の演奏や全校生徒や地元、地域の人々による応援は迫力が凄いです。

これは動画で見たりするよりも実際に球場に足を運んで生で応援を聞いてほしいです。

そして高校野球の応援だけでなくプロ野球の応援も凄いです。

鳴り物もあるし、応援の声は大きいのでとても見ていてテンションが上がります。

さらにWBCなどの国際大会が日本で行われた時は、普段は敵同士のファンが一致団結し球場全体が地響きで揺れそうなくらいの応援が行われます。

あの応援の中でプレーできる選手は本当に幸せ者だと思います。

 

地元に球団・地元出身の選手が活躍している

今日本には12チームの球団があります。

北海道には日本ハムファイターズ

東北には楽天ゴールデンイーグルス

埼玉に西武ライオンズ

東京に読売ジャイアンツ

千葉に千葉ロッテマリーンズ

神奈川に横浜DeNAベイスターズ

愛知に中日ドラゴンズ

関西には阪神タイガース

    オリックスバッファローズ

広島に東洋カープ

福岡にソフトバンクホークス

がある。

四国・沖縄にはプロ野球球団はないが、四国には独立リーグという野球リーグがあります。そして47都道府県全ての県からプロ野球選手は排出されていて、自分の地元選手を応援できるところもプロ野球の魅力です。

 

球場には様々な遊ぶ場所がある

ジャイアンツのホーム球場東京ドームの近くには東京ドームシティアトラクションズ(旧後楽園ゆうえんち)があり、試合開始まで遊園地で遊ぶこともできます。

さらに凄いのが広島のホーム球場MAZDAZoom-Zoomスタジアムです。

この球場には他の球場にはないものがたくさんあります。

外野席にスポーツバーという席があり、球場ではなくバーにいるような雰囲気で野球を観戦することができる空間が用意されています。

さらに、ライト側の後方にびっくりテラスという席が用意されています。

このびっくりテラスにはバーベキューをしながら野球観戦ができる空間や、お子さん連れにオススメの寝ソベリアがあります。

寝ソベリアは名前の通り寝転がりながら野球観戦することができるので、小さなお子さん連れの家族に本当にオススメです。

 

そのほかの球場にも様々な施設が用意されています。

さらに、球場にしか売っていない弁当や食べ物もたくさんあるので家族でのお出かけやカップルのデートに野球観戦は非常にオススメです。

ですが、注意してほしいのは阪神甲子園球場には駐車場がないので交通機関を使用して行かないといけないことを頭に入れておいてください。

 

野球を実際にする魅力

 

僕は野球経験者なので言います。

野球ってめちゃくちゃ楽しいです!!

これは個人的な感想なのでなんとも言えないのですか、とにかく楽しいです。

 

バットにボールが当たったらめちゃくちゃうれしい

僕は今でもこの体験を覚えています。

幼稚園の時に友達と野球を初めてやって初めてバットにボールが当たったときの嬉しさは今でも忘れられないです。

野球は本気でやろうと思ったら厳しい世界です。

ですが、誰もが始めは野球をやってみて楽しいから始めるのです。

まだ野球をやったことがない人は是非野球をやってみてください。

当たっても痛くないボールでやることをオススメします。

結果とかうまい下手は気にせずに純粋に野球を楽しんでみてください。

本当に楽しいです。

 

キャッチボールが楽しすぎる

僕は田舎者っていうこともあり、都会みたいに様々な遊ぶ場所がありませんでした。

だから小さいときはほぼ毎日公園にいってキャッチボールや野球をやっていました。

そしてこのキャッチボールがとにかく楽しいです!!

キャッチボールは2人以上でやるもので、キャッチボール中に様々な会話ができます。

小学校の時には、好きな子の話とかプロ野球の話とか本当に様々な会話をいろんな人とキャッチボールをしながら話しました。

普段の会話では話さないといけないと思う場面もありますが、キャッチボール中は話さなくてもいいので会話が苦手な人でもきにすることはありません。

さらにキャッチボールは老若男女問わずいろいろな人とキャッチボールができます。

彼女であったり地元の小さな子供など。

そういったコミュニケーションをとることもこのキャッチボールはオススメです。

 

1つの事ができれば試合にでるチャンスがある

ここからは具体的な野球の話をします。

野球というスポーツは他のスポーツと違い、なにか1つ長所があれば試合にでるチャンスがもらえることです。

勿論レギュラーになるには、打力・走力・守備力・投力全ての要素が必要です。

これは他のスポーツでも同じですが、仮に1つだけ得意なものがあればヒーローになれるチャンスが誰にでもあります。

他のスポーツの控え選手は、総合力がレギュラーに劣るが総合力が高い選手が控え選手に選ばれます。

ですが、野球の控えはなにか1つ長所があれば十分なんです。

打撃だけ得意であとは全然だめでも代打として活躍できる可能性があります。

走力なら代走で、守備力なら守備固めとして活躍できます。

これは他のスポーツにない野球の魅力だと思います。

 

ランナーコーチャーという縁の下の力持ち

ランナーコーチャーは野球では絶対的に欠かせない存在です。

このランナーコーチャーは自分の味方のランナーに指示を出す役割の人のことです。

この仕事はめちゃくちゃ大事なんです。

ランナーはどうしても走りながら打球を見たりして判断しなければいけなくて判断力が普段より落ちてしまいます。

さらに打球やボールが見えないということもあります。

そこでコーチャーは的確な指示を出し、ランナーを進めるなり止めるなりします。

この指示1つで試合が決まることも多くあります。

この存在が他のスポーツには絶対にありません。

ランナーコーチャーのためにベンチ入りする選手がいます。

つまり、野球がものすごく下手くそでも声が大きく判断力を身につければ試合で活躍できるんです。

 

応援を頑張れば賞がもらえる

野球経験者でもあまり知らない人が多いと思いますが、夏の甲子園の閉会式では優勝校・準優勝校だけでなく応援が素晴らしかった高校に賞が贈られるんです。

仮にベンチ入りすることができなくても、応援を頑張れば賞をもらえる。

つまり野球はレギュラー・ベンチ入り・応援すべてのところで誰にでも活躍できるチャンスがあるんです。

僕はこれが野球というスポーツの最大の魅力だと思います。

 

大人になっても続けられる

野球は他のスポーツに比べ間合いがあるスポーツなため、体力に自信がない人でもできるスポーツです。

実際、大人がやる草野球は若い人から上は50歳以上の人もやるほど幅広い年齢の人がプレーをしています。

本気でやりたい人もいると思います。安心してください。

草野球チームでも本気で全国を狙うチームもあるのでそういったチームに入れば本気で野球をすることができます。

ですので、のんびりやりたい人も本気でやりたい人にも適したチームはたくさんあるのでいくつになっても野球が楽しめることも魅力の1つです。

 

以上が僕が思う野球の魅力だと思います。

今野球の観客動員数は伸びているのですが、野球人口は減ってきています。

少しでも多くの人に野球の魅力が伝われば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。